研磨途中の状態

これは社内で使用するサンプルの製作途中の写真です。
周りは研磨後、内部は加工により発生する加工目を消した後の状態です。
写真の通り白く濁っているような状況です。
この状態では内部が薄く見える程度です。
あと2段階、研磨の段取りを踏むことで周りのような透明度と光沢が出てきます。